保育目標

本年度の重点事項
特に力を入れたいこと
① 子どもの実態や年齢・発達の特性に基づいて、目指す子どもの姿を具体的に描き、 一人一人の育ちを見通した個に応じた保育・教育を進める。
② 地域の自然や人材、施設等を積極的に活用した、具体的な活動や豊かな体験を工夫する。
③ 「共に育て共に育つ」という視点から、積極的な情報提供を行うとともに、家庭と の連携を密にした保育をすすめ、開かれた園経営に努める。
④ 小学校への円滑な接続を図るために、児童相互の交流活動を積極的に進めるととも に、職員同士の情報共有や相互理解に努める。
⑤ 特に配慮を必要とする子や障がいのある子に対して、集団の中でより適切な指導を 行うために、実態を的確にとらえるとともに保護者の理解と関係機関との連携に努める。